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ブタクサ花粉症

2005年08月09日

ブタクサはキク科の雑草です。荒地に多く自生しており、8月下旬から10月にかけて小さな黄色い花を咲かせ、花粉を飛ばします。

花粉といえば、今年の春にスギ、ヒノキの花粉が大量飛散し大問題になりました。しかし、その後に続く初夏のカモガヤなどのイネ科の雑草、そして秋のブタクサなどのキク科の雑草などによる花粉症は前2者ほど注目されていません。知っていたとしても軽視されがちです。

昨年以前、秋にくしゃみ、鼻水、眼の痒みが出たことがある人は注意が必要です。もし気になるようでしたら血液検査で簡単にアレルギーの有無を調べられます。

また昨年まではなんとも無かったのに今年の秋はやたらと鼻水、くしゃみ、目のかゆみがある、という方も要注意です。去年までは花粉症を発症していなかったものの、今年から発症という可能性が十分にあります。

もしブタクサ花粉に対するアレルギーがあるようでしたら、花粉が飛ぶシーズンに入る1から2週間前から抗アレルギー剤内服を開始するとシーズン中の症状を軽減することが可能です。つまり、症状の強い方は8月中旬から抗アレルギー剤を内服するのがベストな対処方法といえます。

ブタクサアレルギーの患者さんはスギ、ヒノキ花粉症とまでもいかないまでも結構おられます。心当たりのある方は辛くなってしまう前に早めに医療機関を受診しましょう。


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